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カードキャプターさくら #37「さくらと消えた知世の声」

ずっと見てらっしゃるんですね。さくらちゃんのこと。(知世の筆談)

「第37話あらすじ」
コーラス部の発表会に向けて知世は練習に余念がない。しかし、練習中にクロウカード「声(ボイス)」によって声が奪われてしまった。母親の園美は慌て、さくらたちが心配する中、知世は笑顔でさくらたちを励ます。やがて、小狼のアイデアで「声」をおびき寄せたさくらは封印に成功。発表会の本番では、知世はさくらのために歌を捧げるのだった。

「歌(ソング)」同様、クロウカードには知世ちゃんの声が魅力的らしい。

おもちゃのカラオケセットで歌うさくらちゃんたち。さくらちゃんが一般的なポップスを歌うなら、知世ちゃんは愛唱歌集に載っていそうな歌。お嬢様は違うね。そして、千春ちゃんに止められた山崎くんのホラ話と、知世ちゃんと互角だと主張する苺鈴ちゃんの歌を聴いてみたかったです。

小狼くん、初めて知世ちゃんのことを「大道寺」と呼んだのじゃないかな。つい最近まで「いつも、ビデオ撮ってるヤツはどうしたんだ?」(27話)という扱いでしたし。クロウカードを集めに日本へ来て一年、さくらちゃんたちと付き合ってきて親しくなっていることが分かる、ちょっと嬉しいシーンです。

ところが、さくらちゃんに対しては、知世ちゃんより親しいはずなのに、まだ「木之本」とすら呼んでいないはず。いつも「おい」か「おまえ」ですね。さくらちゃんに対して真っ赤になる状態では無理もない、か。果たして小僧が名前を呼べる日は近いのでしょうか?

一方、筆談でさくらちゃんを励まし、さらには一言も喋らずに小狼くんをたじろがせる知世ちゃん、さすがです。

知世ちゃんは行動基準の大半がさくらちゃんという奇妙な子なのですけど、天才少女である上に加えて本当に弱みを見せませんね。一瞬だけ、ほんの一瞬だけ楽譜を見て視線を落とす知世ちゃんですが、母親である園美さんが部屋に入ると、すぐに笑顔を見せ、さくらちゃんを励まし、小狼くんをからかう余裕まで見せる。もちろん、原因はクロウカードにあると分かっていますから、クロウカードを捕まえるさくらちゃんに対して、そして、大好きな友人に対して絶対の信頼を寄せていたのかもしれません。

発表会で歌った「友へ」は、大好きなさくらちゃんへの感謝の証。

使用カード:「歌(ソング)」
【2005年1月22日(土)放送分】

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